腰が痛い
というか背骨が痛いのか
いや明らかに腰の筋肉にコリがある
肘立てて背筋してるような姿勢でゲームしすぎだ原因は
ダークソウル3が楽しすぎるせいだ
ダクソ3はサクサク進む
エルデンリングにかなり近い操作感でダークソウル2がいかにもっさりしていたかが分かる
特にローリング回避
でもダークソウル2も面白かったよ普通に
騎士アーロンと戦うまで適応力上げてなかったけど上げたらエスト飲む速度とか早くなったし
ダクソ2は筋力パワー系で大竜牙でぺしゃんこにしてたけどダクソ3は技量上げていくことにした
打刀で最後まで行く可能性
エルデンリング以来気づいたら明るくなってて朝6時とかになってた
ゲーム三昧の日々
それにも関わらず寝すぎてるかも
ずーっと使ってきた掛け布団だけど軽い布団も欲しくなってきた
掛け布団が重いからか寝返りできなくてみたいな
冬はかさばって苦しいな色々と
一年中春みたいな場所はどこにある?
おーいchatgpt!
いい質問ですね。 「一年中春みたいな場所」というのは、気温がだいたい15~25℃くらいで、湿度もほどほど、寒すぎず暑すぎず、植物が青々としている場所を指すことが多いです。
そういう気候の地域は世界でもごく一部にしかありませんが、いくつかあります👇
🌿 世界の「一年中春みたい」な場所#
1. コロンビア・メデジン(Medellín)#
- 「永遠の春の都(La Ciudad de la Eterna Primavera)」と呼ばれています。
- 年間平均気温:約22℃
- 四季の差がほとんどなく、1年を通して快適。
- 山に囲まれており、湿度も適度で過ごしやすいです。
2. カナリア諸島(スペイン領、アフリカの西沖)#
- 特にテネリフェ島やグラン・カナリア島。
- 年間平均気温:約20〜25℃
- 海風が涼しく、冬も15℃を下回ることがほぼない。
- 「世界で最も気候が良い場所」と呼ばれることも。
3. エクアドル・キト#
- 標高約2,800mの高地にある首都。
- 赤道直下だけど高地のため年間を通して20℃前後。
- 朝夕は涼しく、昼は暖かく、春のような気候。
4. ケニア・ナイロビ#
- 標高約1,800mで、こちらも赤道直下の高原都市。
- 年間平均20℃前後で湿度も低く快適。
5. メキシコ・クエルナバカ#
- 「永遠の春の街(La Ciudad de la Eterna Primavera)」という別名を持ちます。
- 年間平均温度:21〜23℃
- 気候が良いので、メキシコの富裕層や芸術家に人気。
🏝️ 日本で比較的「春に近い」場所#
日本では完全に「一年中春」というのは難しいですが、 比較的それに近いのは:
- 静岡県の伊豆半島南部(下田など)
- 鹿児島県の屋久島
- 沖縄本島の北部(やんばる)
これらは冬も10℃以下になりにくく、夏も海風でそこまで暑すぎない地域です。
もしよければ:
- 「旅行で行ってみたい春っぽい場所」
- 「実際に住みたい春みたいな気候の街」
どちらに興味がありますか? 答え方がちょっと変わります。
カナリア諸島良いなあ
何か別荘って避暑地に多いイメージだけど
自分だったら冬だけ暖かいところに住みたい
日曜日に2mmの坊主にしたけど寒い
いかに毛に肌が守られているかってことよ
なぜ人間は体毛がなくなって頭にだけ残った?
それにも関わらずなぜ禿げる?
おーいchatgpt!
めちゃくちゃ良い質問です。 これ、実は「人類進化」と「性選択」の交点にあるかなり深いテーマです。 順を追って説明します👇
🧬 1. そもそもなぜ体毛が減ったのか#
人類(ホモ・サピエンス)の祖先は、もともと全身に毛がありました。 ところが、200万年ほど前から体毛が減り始めたと考えられています。
主な説:#
🥵 体温調節説 サバンナのような暑い環境で狩りをするために「発汗による冷却」が重要になった。 毛が多いと汗が蒸発しづらい → 体温が下がらない。 ⇒ 体毛を減らすことで、汗による冷却効率を高めた。
🦟 寄生虫回避説 毛が多いとシラミ・ダニなどが繁殖しやすい。 ⇒ 清潔を保つために体毛が減った。
❤️ 性的魅力説 毛が少なくなった肌が「健康的で清潔」に見えたため、 毛が薄い個体がモテやすくなり、そうした遺伝子が広まった。
💇♂️ 2. なぜ頭にだけ毛が残ったのか#
ここがポイント。
🌞 日差しから脳を守るため 人類は直立歩行を始めて頭が太陽に近くなり、脳が直射日光を受けやすくなった。 頭の毛は「自然の帽子」として脳を熱から守る役割を果たした。
🥶 体温保持のため 夜や寒冷期には頭から熱が逃げやすい。 毛があることで保温効果もあった。
つまり、
体毛は減ったけど、頭の毛だけは「必要」だったから残った。
🧓 3. では、なぜその「必要な頭髪」が禿げるのか?#
ここが進化的に不思議な点ですよね。
実は、 ハゲること自体は「進化的に淘汰されるほどのデメリットではなかった」んです。
理由:#
🧠 繁殖期を終えた後に起きる AGA(男性型脱毛症)は思春期〜中年以降に進行します。 子孫を残す時期を過ぎたあとの変化なので、 進化的には「選択圧が働かない」=自然淘汰されにくい。
💪 テストステロンとの関係 ハゲを促進するDHT(ジヒドロテストステロン)は、 男性らしさ・性欲・筋肉発達などにも関係するホルモン。 ⇒ 「モテやすさ」や「支配力」を高める要素とリンクしていた可能性がある。
つまり、
「ハゲやすい体質」は、若い時期にモテる遺伝子の副作用かもしれない。
🧔♂️ 4. 進化的に見ると#
ハゲは「機能的欠陥」ではなく、
性的二次徴(セクシュアル・ディモーフィズム)の一種。
つまり、 「男らしさの象徴(テストステロンの高さ)」として、 一部の文化圏ではハゲが「成熟・支配・知恵の象徴」として尊重されたこともあります。 (例:僧侶、哲学者、王、科学者など)
🧩まとめ#
| 段階 | 原因・理由 |
|---|---|
| 体毛が減った | 体温調節・寄生虫回避・性的選択 |
| 頭髪が残った | 脳を日差しから守る・保温 |
| それでも禿げる | 繁殖後なので淘汰されない・男性ホルモンの副作用 |
つまり、人間がハゲるのは、
「脳を守るために残った毛の、ホルモン的代償」 なんです。
もし興味あれば、 「女性がハゲにくい理由」や「チンパンジーやゴリラとの違い」も続けて説明できます。 掘る?
繁殖前にハゲたら終り!!
ありがとうございました

