親知らずの抜歯のための診察に行ってきた
朝8時に家を出て12時に家に帰ってきた
チャリでの移動時間が100分くらいかもしれない
学生が登校する時間帯でちょうど駅前の通りを学生がそれも母校の学生だったと思うが数十人も信号待ちから歩いていくところに遭遇して思わず目をそらす
涼しいかなと思ったけど意外に暑くてもうリュックを背負ってはいけない身体なのかもしれないと感じる
こんなに背中に汗かいてたっけ昔?ってくらいリュックだと背中が蒸れる
これしかない!みたいなa4の書類が入るショルダーバッグが欲しいな
ビジネスバッグをショルダーにして普通に使うとか
初診の受付行って色々書いてエレベーター乗って口腔外科の受付行って診察のために待ってたらレントゲンを撮るということでエレベーター乗って放射線の受付行って撮ってエレベーター乗って口腔外科の受付行って診察終わってエレベーター乗って今度はCT撮るために放射線の受付行って撮って会計行って帰るという
毎回受付でフルネームと生年月日を言わされる
大変だな病院は
働いている人なんてもっと
抜歯は2回に分けてまずは左の上下をということになった
抜歯後の診察とかでも行くからあと4回は確実に通うことになるな
下は横に生えてるし大丈夫なんだろうか
神経に近いところなので麻痺らないように頼む
簡単に考えてるけど普通に手術だよなっていう
働きながら抜歯とかかなり大変だろうな
抜歯は11月の中旬なので10月はなにもない
今日は9月最後の日
激レアさんを連れてきた。が昨日最終回で終わってしまった
すーじーのブログが見れなくなった
と思ったらリアルレターが届いてた
直筆ではない文字がプリントされたやつ

思いっきり日向坂46ってロゴマークがある封筒が届いていたけどちょうど誰もいなかったので家族にバレずに済んだ
いつ届くかわからないからヒヤヒヤしていた
写真集は買ってないんだけどいつか買おうって思っています
何かを眺めていたり受け取ってばかりいると自己肯定感なんて上がってはいかない
独りでいすぎると社会と関わったときに少しの過ちで自己嫌悪に陥ってしまう瞬間が多々ある
自分のしてしまった行動が周りに迷惑な出来事でそれに気づいた後の申し訳なさ
なぜそうなってしまったのだろうと原因究明と反省はしたから何度も思い出さないようにしないと動けなくなる
脳がエラーを起こしている
ダメな人間なんだやっぱりって
人気のない場所で生き残るしかないと
負の走光性的暗闇に逃げるゴキブリみたく
忌むべき存在
社会のためにもしくは孤独だとしても何か自分が心の底から楽しめることをしないと
端に端に自分を追いやって社会に追いやられる感覚で
終り
明るさや雑踏を前に
暗闇を振り返ってしまう